警察官を退職しようと考えている方のために、上司に退職する旨を報告してから退職するまで、上司とどうのようなやりとりをしたのか告白していきます。

そもそも警察官を辞めようと思っても、すぐに辞められるわけではありません。

あなたが抜けたぶんの穴を誰かが埋めなければなりませんし、組織である以上、係長、課長、副署長、そして署長の決裁をもらわなければなりませんからね。

 

結論、警察官を辞める手続きは2ヶ月程度かかります。

この記事を読むことで、わたしが警察官を退職すると告げてから、上司たちとどのようなやりとりがあったか分かりますので是非参考にしてください。

 

警察官を辞めるまでの手続きとは

退職届

5年勤めた警察官を退職するまでの手続きは、

  1. 係長に報告
  2. 代理、課長に報告
  3. 退職届を記載
  4. 署長に退職申告をする

これらのとおりになります。

 

係長に報告すると必ず「なぜ退職したいのか」と退職理由を聞かます。

退職理由を聞かれたとき、わたしの場合は係長から退職ではなく休職ではダメなのかと説得されました。

もしこのとき、転職先の目星がついていなければ転職先の候補を見つけることができてない不安から心はぐらついていてかもしれません。

 

このような不安な気持ちにならないためにも、まだ転職先の候補を見つけていない場合は転職エージェントで警察官から転職できる求人を紹介してもらうことをおすすめします。

いくら警察官から転職したい気持ちがあっても、転職先の候補を見つけることができなければ収入0の無職になってしまいますし、どの転職先でもいいというわけではないですからね。

転職エージェントは転職したい月から逆算して、3ヶ月〜1年前から利用することがでますし、未経験分野の面接対策から入社日の交渉までしてくれますので、警察官を辞める手続きと並行しながら是非プロの就職アドバイザーに相談してみてください。

 

 

警察官におすすめの転職サイトランキング

JAIC

JAIC

JAICは、就職成功率80,3%、これまでに14,000人以上の就職を実現させた転職エージェントになります。

また他の転職エージェントと異なり、書類選考なしの企業に応募することできるのもポイントです。

 

書類選考なしの企業に応募できるだけでなく、全国18,000社ある就職支援会社のうち、42社しか認定されない『厚生労働省 職業認定優良事業者』にも選ばれており、

  • 書類選考なし、未経験OKの求人を20社紹介
  • 無料説明会で就職で後悔する人10の特徴が分かる
  • 面接官が言う、これだけは押さえてほしいというポイントを知れる
  • 「紹介して終わり」という転職エージェントが多いなか、ジェイックでは就職後も入社直前、入社1か月後、3か月後、6か月後とフォロー研修を用意しているので社員が抱えやすい悩みや問題への対処法を学べる

これらの特徴があります。

 

JAICの利用は完全無料なので、警察官から転職したい20代の方(JAICは29歳までしか利用できません)は是非ご利用ください。

 

JAIC公式サイトはこちら

 

リクルートエージェント

f:id:poririn03:20171017234502j:plain

リクルートエージェントは、業界最大規模10万件の非公開求人を抱えており、これまでに30万人の転職を成功させた転職支援実績No. 1の転職エージェントです。

土日、祝日20時以降も相談可能なので、仕事で忙しい警察官の予定に合わせて、就職アドバイザーに相談することができます。

 

リクルートエージェントで転職した、10人に6人以上の年収がアップしており、

  • 転職業界No. 1、10万件の非公開求人を保有している
  • じぶんでは言いづらい、年収交渉をしてもらえる
  • 参加した99%が満足と答える、面接セミナーに参加できる
  • 『AgentReport』という、業界分析から選考ポイントを独自に分析したサービスがある

これら一般の転職サイトでは利用できない転職支援サービスがあります。

 

転職サポートはすべて無料で受けることができますし、必ずしも転職の意思が決まってなくても相談をすることができます。

『転職活動、何から始めていいか分からない』と理由で行動できないのであれば、是非リクルートエージェントを利用して高待遇の求人を探していきましょう。

 

リクルートエージェント公式サイトはこちら

 

第2位DODA

f:id:poririn03:20171102134419j:plain

DODAは、業界最大級13万件以上の求人を抱えている、転職社満足度No. 1の転職エージェントになります。 

土日、祝日は21時・平日は22時まで相談可能なので、非番や1当おわりなど、仕事が不規則な警察官の予定に合わせて相談することができます。

 

13万件の求人のなかから『転職活動、何から始めていいか分からない』警察官ために、

  • 応募が殺到する人気の求人
  • 大手・有料企業の求人
  • 高年収・高待遇の求人
  • 内定者が決まり次第、応募できなくなる求人

これら登録しないとみれない8万件以上の非公開求人を、プロの就職アドバイザーから紹介してもらうことができます。

 

DODAなら13万件の求人から『転職活動が不安な警察官』のために、優良企業の求人を探してくれるので、ぜひ試してみてください。

 

DODA公式サイトはこちら

 

第3位パソナキャリア

f:id:poririn03:20171130152916j:plain

パソナキャリアは、業界トップクラス4万件以上の求人を抱え、これまでに23万人以上の転職を支援してきた転職エージェントです。

 

リクルートエージェントやDODAと比べ、求人数は少ないものの、

  • IT・WEB業界、ものづくり業界、メディカル業界、金融業界、コンサルティング業界、販売・流通・サービス業界
  • 営業職、管理部門、エグゼクティブ、グローバル業界
  • 関東エリア、関西エリア、東海エリアに特化した求人

これら『12分野のプロの就職アドバイザー』が、平日だけでなく、土曜日は深夜まで転職に関する悩みを聞いてくれます。

 

パソナキャリアなら、最大手転職エージェントのなかでも就職アドバイザーの親切さNo. 1との呼び声が高いので、「警察官でも最大手転職エージェントを利用できるかな」と不安に思われる20代の方は、是非ご利用ください。

 

パソナキャリア公式サイトはこちら

 

【まとめ】警察官におすすめの転職エージェントを徹底比較

リクルートエージェントDODAパソナキャリア
公式HP          公式HP         公式HP        公式HP
非公開求人約10万件  約8万件△約1,6万件
サポート面接セミナー
履歴書・職務経歴書添削
AgentReport
転職活動全般のアドバイス
面接対策
履歴書・職務経歴書添削
アドバイザーの親身なサポート
面接対策
履歴書・職務経歴書添削
12分野のアドバイザー
によるサポート
おすすめ度⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

最後に警察官におすすめの転職エージェントを比較してみました。

比較してみると、リクルートエージェントが非公開求人数No. 1と優れているのが分かります。

非公開求人が多いということは、それだけ警察官から転職できる企業を探すことができるということです。

運営する『株式会社リクルートキャリア』の知名度も抜群なので是非ご利用ください。

 

転職成功実績No. 1!リクルートエージェント公式サイトはこちら

 

警察官から転職するならリクナビネクストもおすすめ

f:id:poririn03:20171115222018j:plain

警察官から転職するなら、転職業界最大手リクナビもおすすめです。

その理由は、あなたの経歴に興味を持った求人をメールで届けてくれるスカウト機能というサービスがあるからになります。

 

スカウト機能は、リクナビに登録している2人に1人が利用していますし、

  • 企業からの面談確約オファー
  • 職務経歴に興味をもった興味通知オファー
  • 企業が求める条件にマッチしたオープンオファー

登録しておくだけで、これら3種類のオファーが届くので、休みが不規則で「転職活動、何から始めていいかわからない」私たちの支えに必ずなってくれます。

*スカウト機能とは、転職希望条件を登録しておくことで、あなたに興味をもった企業から直接オファーが届くサービスです。

f:id:poririn03:20171003135228j:plain

わたしはスカウト機能を利用して、『勤務中に携帯に届いていたメール』を1当終わりや非番、日勤に確認していました。

警察官からの転職を成功させるには、まず転職先を見つけなければなりません。

 

今すぐ転職サイト『リクナビ』のスカウト機能をつかうことで、企業からの注目度・転職先のオファー数が分かります。

少しでも興味がある方は「あのとき調べておけばよかった」と、後ほど後悔するまえにぜひご利用ください。

 

リクナビ公式サイトはこちら

 

警察官を退職します。係長にそう告げたのは、日勤勤務の帰り道。

警察官

ここからは、わたしが「警察官を辞める!」と告げてから退職するまでの上司とのやり取りを綴っていきます。

上司に退職すると告げてから退職できるまで、ある程度の時間がかかることもわかっていたので、わたしは5月に退職できたらいいなとおもい、その2ヶ月くらいまえに退職する旨を告げることにしました。

時期でいえば、平成28年3月中旬頃になります。

 

平成28年3月中旬頃、わたしは日勤勤務の帰り道に「退職しようと思ってます。」と上司である係長に告げました。

勤務中は一切そういったそぶりをみせていなかったので、わたしの急な申し出に係長はかなり驚いていたのをいまでも覚えています。

警察官から退職する旨を告げたあと、 課長、代理に思いとどまるよう説得される

転職エージェント

わたしが係長に退職する旨を告げた次の日、課長代理に退職を申し出ている旨を報告してくれました。

課長代理からは、とりあえず別室で待機するよう言われました。

別室で待機して、話し合い(辞めないように説得を受ける)をすることになるのですが、結論からいうと、課長、代理との話し合いは2回で終わるのです。

 

と、そのやりとりを書くまえに、当時の心境を振り返ります。

当時の心境を振り返ると、わたしの退職理由は『家族との時間を過ごしたいから』という、大変身勝手なものです。

 

ですから、上司から説得されることは分かっていたので、

  • 転職先の目星をつけておく
  • 妻から「転職していいよ」と同意をもらう

これら、転職する前の準備を入念に行ったのです。

 

転職する前の準備を入念に行いましたが、正直なところ上司からの説得を受けて退職できるのか不安でした。

上司からの説得を受けるのが不安だったからこそ『絶対に5月までに退職する』という確固たる決意をもてるよう、本当に転職してもいいのかと悩み葛藤したのです。

この葛藤がなければ、課長と課長代理に説得されて退職するのを思いとどまったかもしれません。

課長や課長代理と話すということは、そういうことです。

【実録】警察官から退職する①課長代理との話し合い

1回目の課長、代理との話ではまず代理と1対1で話すことになりました。

代理も係長から「なぜぼくが退職したいと思っているのか」その理由を聞いていたと思います。

しかし、ここではもう一度ぼくの口から説明することになりました。

もうね、一生懸命誠意を込めて話しましたよ。

 

話すこと10分くらい経過したころ代理は、次に課長を連れてきました。

課長は代理から『わたしが辞める意思は固い』と聞いていたようで、とりあえず一言『もう少しよく考えてみろ』といい、その場を後にしたのです。

【実録】警察官から退職する②課長との話し合い

翌日、2回目の課長、課長代理との話し合いになります。

2回目の話し合いでは「退職しなくてもこういった休暇もあるし、泊まり勤務がない日勤勤務にすることもできる。」このような話をされたと記憶しています。

課長代理は、わたしが退職すると申し出たのに関わらず、改めて休暇規定をこれまでかというくらい調べてくれていたのです。

 

正直、涙がでそうになりましたよ。

なんなら、何いってるの?と怒られるかと思っていた。

それが怒られるどころか、退職しないためにはこうった方法もあるよと調べてくれて、提示してくれいるのですから。

 

平静を装っていましたが、心のなかは感動でいっぱいでした。

しかし、わたしの絶対に退職するという決意は揺るぐことはなく代理は課長を呼んできてくれたのです。

 

「課長は、どんな話をしてくるのか・・・」

そう身構えていたのですが、課長からの言葉は思いもかけないもので『ここからは上司とか抜きで、一人の男として話をする。』そう言い、これまでの身の上話をしてくれたのです。

ここで課長から聞いたいろいろな話は、いまでも鮮明に覚えています。

 

結果、課長からは止められることはなく『退職する決意が固いのは分かった。』と、退職の手続きを進めることができるようになりました。

退職する決意が固かったのは、転職サイトを利用して転職先に目星をつけ『警察官としての退路』を絶っていたからになります。

 

転職サイトについては「警察官におすすめの転職サイトランキングベスト3」こちらの記事に、

  • 警察官の主な転職先
  • 転職サイトをつかうメリット、デメリット
  • 転職サイトの利用をおすすめする警察官

これらが書いてありますので、是非参考にしてください。

 

参考記事警察官におすすめの転職サイトランキングベスト3

 

警察官から転職するため退職届を書く

課長と代理との話し合いが終われば、いよいよ退職届を書くことになります。

退職届は、捜査書類と同じように書類作成の様式が決まっているので書き方に困ることはありません。

退職届の書き方や退職金については「警察官の退職届の書き方は心配するな!【退職金を含めた私の体験談】」こちらの記事に書いてあるので読んでほしいです。

 

参考記事警察官の退職届の書き方は心配するな【退職金を含めた私の体験談】

 

「立つ鳥跡を濁さず」いままでお世話になった警察組織に感謝しつつ退職する

警察官

課長と代理との話し合いは、わたしが思っていた以上にスムーズに行きました。

しかし、これはわたしの気持ちであって、いきなり退職するといわれた課長、代理、係長、そして同じ係の先輩、組織に迷惑をかけたことはいうまでもありません。

 

わたしが『退職する。』と伝え、一番苦労したのは係長ではないでしょうか。

警察官から転職して1年以上経ちますが、ほんとうに感謝しています。

 

退職するといきなり豪速球を投げ込んだわたしにできることは、誠心誠意、退職するという事実を真剣に話すこと。

これしか出来ません。

だから、上司には「退職する理由」を真剣に話をしました。

おわりに:上司に「警察官を退職します」と告げる前に覚えておいて欲しいこと

警察官を退職する。

この決断を人に話すときは、中途半端な気持ちで告げるのはやめましょう。

なぜなら、あなたが気づいてきた信用を一気に失う恐れがあるからです。

 

退職するなら、確固たる信念をもって報告しよう。

そして、誠心誠意、相手に自分の気持ちを伝えてみて欲しいです。

わたしはそのために「警察官を退職する」と告げるまえから、転職サイトをつかい非番や通勤時間に求人情報をチェックしていました。

 

今すぐ求人をチェックする=必ず転職しなければいけないわけではないので、

  • 警察官から転職するとき、どのような求人があるのか
  • 給料はどのくらいもらえるのか
  • 週休2日の仕事につけるか
  • 福利厚生はどうか

これらをインターネットで確認できる情報ではなく、じぶんの目と耳で確認して、警察官を辞める手続きをする前に必ず転職先の候補を挙げておきましょう。